• 日. 10月 13th, 2024

株式会社prelude,門口拓也は怪しい

ByDowenAins

5月 18, 2024
株式会社prelude,門口拓也
もんぐち社長とわっきー

株式会社prelude,門口拓也(もんぐち社長)は胡散臭いし怪しいので注意喚起します。株式会社prelude,門口拓也(もんぐち社長)の評判や口コミを探していた方、ぜひ参考にしてください。

もんぐち社長,経歴

皆さん、もんぐち社長(本名:門口拓也)という方をご存知でしょうか。大阪府吹田市出身1991年生まれ、株式会社preludeの代表を務めており、フリーランスや副業志望者が個人で稼ぐ方法をツイッターで発信している人物です。2000人以上受講したeduGate(ITスキル教育講座)など運営しており、「頑張ろうな」をキャッチフレーズに、SNSの運用方法や副業で稼ぐ方法を教えている人物です。

もんぐち社長は何者

もんぐち社長が何者かといえば、主にSNSを活用したマーケティングや集客の手法などをITスキル(まあ間違いではないといえば間違いではないですが、こうしたグレーの言葉やイメージ戦略を使いたがる怪しい人物は多いです)を教育して、ビジネスを支援する、というようなことで、主にコンサルタントのようなことをしている人物です。実際、今やTik Tokもインスタグラムも、テレビや新聞以上の影響力がありますし、インフルエンサーにCMを頼む企業も増えています。企業も積極的に自分たちのアカウントを持って情報発信を行い、広告戦略そのものがこの十年ほどで目まぐるしく変化したこともあって、まだ、これが正解、これこそが王道、というものはあるにはありますが、どうしてもそこにはテレビCM並みに大金がかかることも多く、なるべくそれらを節約したいと四苦八苦している企業も多いはずです。ましてや個人ともなれば、その苦労はなおさら、推して知るべし、といったところでしょう。
ただ、この手のビジネスは新しいこともあり、もはや妖怪のような詐欺やペテンまがい、何でもありの世界になっています。ただし、そうした人々はあまり有名になり過ぎると、それはそれでビジネスとして実際の結果を出し続けねばならないこと、そして、実際に彼ら彼女らのビッグマウスとは裏腹に実績が伴わないこともあって、インフルエンサーと言えるほどの有名人になれない、ということの二つのポイントがあります。

もんぐち社長,怪しい

結果的に、もんぐち社長はことぶきであったり、KYOKO(水谷恭子)やわっきーなどとも手を組み、お互いの様々なノウハウや手法を共有する、というようなことをしているようですが、ここで少し考えていただきたいのです。このことぶき、或いはKYOKOという人物について、インフルエンサーとして知っていますか? 彼、彼女も同じようなマーケティングやコンサルティングをしていますが、株式会社prelude,門口拓也同様に、それほどの知名度が無い、というわけです。ということは、お互いの持っているカモ顧客を相互に交換し合って、さらにお互いを褒め合い、認め合い、さも彼らの商材を買って失敗したとしても、こんなに有名な人達が言ってるのにうまくいかないのは自分のせいかもしれない、と思わせる、刷り込みと威圧があるのです。実際に、刑法的な意味で詐欺とするには金を払ったにも関わらず、何も渡さない、或いは法的に売ってはならないものを売ったり、嘘をついて売ったりしなければなりませんが、株式会社prelude,門口拓也(もんぐち社長)らはそういうことはしていないので誤解しないようにしてください。しかし「詐欺」という評判や口コミで満載の情報起業家と、もんぐち社長が絡んでいるのは事実なので油断なさらないようにしてください。

もんぐち社長の口コミ
もんぐち社長の口コミ

もんぐち社長,edugate

また、もんぐち社長やedugateを通して、彼らの商材のノウハウ(たいていはWebで検索したり、市販の本に書いてある内容の焼き直し)を実行したために、成功する人も出てきます。そんなときは、声高らかに自分たちの手柄だ、おかげだと宣言し、宣伝する。このやり方をどう思うかはあなた次第です。ただ、そのために必要以上の料金や費用を払うことに価値があるかどうか、今一度考えてみてください。

もんぐち社長, 料金

もんぐち社長に副業を習うための料金は6か月で120万円の費用がかかります。間違っても料金は払わないように!払ってしまった方、ご相談ください。アドバイスできるかもしれません。

株式会社prelude,評判

株式会社prelude,門口拓也(もんぐち社長)の評判や口コミを安易に信用しないようにしましょう。特にもんぐち社長はSNS運用のプロ。あなたが見つけた門口拓也(もんぐち社長)の良い評判は、もしかしたら自作自演の口コミなのかもしれません。

 ・ もんぐち社長は本当に有益な情報を発信してくださっている信用のおける方です。
・ もんぐち社長のBrainは半端なく勉強になります。
・ もんぐち社長のように「頑張ろうな!」の精神でやっていきます。

門口拓也(もんぐち社長)の口コミ

本サイトは、門口拓也(もんぐち社長)の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。

会社名 株式会社prelude
住所 大阪府大阪市西区新町1-14-21-4808
代表取締役 門口拓也=もんぐち社長
URL http://prelude-official.com/

※以下、2022年1月追記

もんぐち社長本人と思われる方からクレームを頂いたのでご紹介をします。(ここから)

もんぐち社長の評判
すでに課金をしたものなのですが記事の内容に関して教えて下さい!
主様の記事を読んで不安になってきました・・・
情報を分かりやすくお伝えするので箇条書きで書きます。
1つ1つお答えいただくと幸いです。
何でも相談に乗ると書かれているの感動しました。あそこまで情報を開示し相談に乗らないような人結構多いのですよ・・
それってただ人の事を悪くいってアクセスをとっているので記事にしている該当者たちよりよっぽど悪いなと思います。主さんはそのようなことはせず相談に乗るとおっしゃっていたので本当に素敵です。
①主にコンサルタントのようなことをしている人物です。
もんぐち社長はコンサルタントのような動きは実際にしていませんがいかがでしょうか?120万円のものもコンサルタントではないですよね。このあたり事実はどのように確認しましたか?preludeという会社でそのようなサービスは私の方では見つけることができませんでした。また、Intermezzoという会社でも見つけることができませんでした。記事に書かれているので事実ベースの情報開示をお願いします。
②もんぐち社長はことぶきであったり、KYOKOやわっきーなどとも手を組みお互いの持っているカモ顧客を相互に交換し合って、
こちらも事実を確認できませんでした。エビデンスを提示してほしいです。この手の手法であれば号外広告という手法がありますがもんぐち社長の発信では一切ありませんでした。
③彼らの商材のノウハウ(たいていはWebで検索したり、市販の本に書いてある内容の焼き直し)を実行したために、
もんぐち社長のコンテンツはどこにも乗っていない内容が沢山ありました。そのへんに落ちている情報をやき回ししているという証拠を開示してほしいです。
④もしかしたら自作自演の口コミなのかもしれません。
これもありえないと思います。Brainも購入し学ばせていただきましたが売上寄付していました。200万円でした。口コミなど自作自演している証拠を開示してほしいです。
私はもんぐち社長を知って大きく人生が好転しました。実際に独立もしフリーランスとしてしっかり生計を立てることができています。ただ主様の記事をみて疑問に思いました。なので思い切って質問と相談をさせていただきました。先述の件に関して回答をお願いします。もしご回答いただけない場合や証拠を開示いただけない場合は主様の虚偽の発信になってしまうと思います(それはここまで言い切っているのでないのはもちろん承知しています)ので本人に報告させていただきます。最近も弁護士さんとMTGをして刑事告訴、民事訴訟の両側面で動いているようなのでもし虚偽の情報や不確定な内容がある場合は即座にご本人に直接連絡をして謝罪するのがいいかと存じます!
ただ、現時点で主様の記事は信用しています。貴重な情報提供を本当にありがとうございました。これで証拠があれば私はもんぐち社長に直接ぶつけさせていただきます!

(ここまで)

もんぐち社長を不自然に推薦し、刑事・民事・謝罪等といった仰々しい言葉を使いながら記事の削除を迫るこのメールの送り主はもんぐち社長本人ということで間違いないでしょう。そもそも、メールの送り主が

【仕事用】門口拓也< [email protected] >

になってますからね。消し忘れていたのでしょうね。そのことについて指摘したところ本人であることを頑なに否定するのですが、こんなメールを送り付けるのはやっぱり本人以外には考えられないですよね。門口拓也本人がもんぐちの一ファンを装ったということで間違いないでしょう。

【仕事用】門口拓也 を消し忘れる程度にITスキルが未熟で、卑怯な手を使うような人間にコンサルを受ける意義があるのかどうか、もう一度考えてください。

「悪質クレーム」は一歩間違えれば犯罪になってしまいます。この方は害悪の告知までしているので悪質さが際立っています。事件になってもおかしくないレベルなので良い子の皆さんは絶対にマネしないでください。

もちろんこの卑怯なメールの送り主がもんぐち本人だとは断言しません。この一連の流れをどう判断するかは読者様にお任せしたいと思います。